[HOME]弁理士クラブ年間行事予定表 [編集]
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2月 9日(水)研修会「近時の日本特許訴訟におけるクレームの訂正をめぐる問題点」[オープン研修]

2月24日(木)平成２３年度　第１回幹事会 / 定時総会

3月 5日(土)第１３４回弁理士クラブゴルフ同好会コンペ（東松山カントリークラブ）

4月20日(水)研修会「税関による知的財産の水際取締りについて」[オープン研修]

5月28日(土)パテントマスターズ２０１１ゴルフ大会（Jゴルフ鶴ヶ島）

5月30日(月)平成２３年度弁理士クラブ第１回例会

6月 3日(金)研修会「中国における商標実務」[オープン研修]
※この研修は、日本弁理士会の継続研修の科目としての認定を受けています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として２単位が認められます。

6月 4日(土)
　　　　〜 6月 5日(日)		「弁理士と弁理士クラブの未来を語り合う会」（伊豆長岡温泉）

6月17日(金)国際委員会「Therasense v. Becton大法廷判決（CAFC）について」[オープン研修]
※この研修は、日本弁理士会の継続研修の対象ではありません。単位認定はありません。

7月 5日(火)研修会「特許法等の平成２３年度改正について」[オープン研修]
※この研修は、日本弁理士会の継続研修の科目としての認定を受けています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として２単位が認められます。

7月 6日(水)研修会【名古屋会場】「特許法等の平成２３年度改正について」[オープン研修]
※インターネットからのお申込みは受付しておりません。詳細は弁ク事務局までメールでお問合せください。問合せ先アドレス：web@benku.org
※この研修は日本弁理士会の単位認定の申請はしておりません。

7月20日(水)平成２３年度第１回臨時総会並びに叙勲祝賀会

7月21日(木)研修会「審決取消訴訟の最新実務」[オープン研修]
※この研修は、日本弁理士会の継続研修としての科目の認定を受けています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部研修機関の研修として２単位が認められます。

8月 2日(火)新人対策：口述試験セミナー（受験生向け）

8月22日(月)研修会「企業における知的財産の活用法〜キャラクターブランドの創作、保護、活用の実際」[オープン研修]
※この研修は日本弁理士会の継続研修としての科目の認定をうけています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として２単位が認められます。

9月10日(土)第135回弁理士クラブゴルフ同好会コンペ（豊科カントリークラブ）

9月10日(土)
　　　　〜 9月11日(日)		弁ク秋の親睦旅行会

10月 3日(月)新人対策：口述試験練習会１回目（受験生向け）＜東京会場＞
［定員につき締切］

10月 7日(金)国際委員会セミナー「米国特許法改正の重要項目の解説について」
※この研修は日本弁理士会の継続研修の対象ではありません。単位認定はありません。

10月11日(火)口述試験練習会（受験生向け）＜名古屋会場＞

10月11日(火)新人対策：口述試験練習会２回目（受験生向け）＜東京会場＞
［定員につき締切］

10月22日(土)弁ク釣り同好会主催　秋の船釣り

10月24日(月)研修会「事業における企業知的財産部と弁理士の役割」[オープン研修]
※この研修は日本弁理士会の継続研修としての科目の認定を受けています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として1.5単位が認められます。

10月26日(水)研修会「技術標準と知的財産」(名古屋開催）[オープン研修]
※この研修は日本弁理士会の継続研修としての科目の認定を受けています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として2単位が認められます。

11月 1日(火)研修会「2011年米国特許事情　−最新の重要判決紹介と米国特許法改正解説−」[オープン研修]
※この研修は日本弁理士会の継続研修としての単位の認定を受けています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として２単位が認められます。

11月 7日(月)平成２３年度第２回臨時総会

11月16日(水)研修会「知財コンサルティングの実態と方法」[オープン研修]
※この研修は、日本弁理士会の継続研修の科目としての認定を受けています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として２単位が認められます。

11月18日(金)弁理士試験合格祝賀会

11月25日(金)弁理士試験合格祝賀会＜名古屋＞

11月30日(水)平成２３年度第３回臨時総会
若手会：忘年会

12月 2日(金)第１３６回弁理士クラブゴルフ同好会コンペ（桜ヶ丘カントリークラブ）

12月 7日(水)研修会「知的財産経営の実践手法「株式会社ハマネツの例」」[オープン研修]
※この研修は、日本弁理士会の継続研修の科目としての認定を受けています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として２単位が認められます。

12月13日(火)国際委員会セミナー「改正米国特許法の先願主義とCloud Computing特許判例について」[オープン研修]
※この研修は日本弁理士会の継続研修の対象ではありません。単位認定はありません。

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