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弁理士クラブ年間行事予定表
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2013年
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1月29日
(火)
研修会「弁理士のための特許実務(進歩性の判断を中心として)」
[オープン研修]
※この研修は、日本弁理士会の継続研修の科目として認定されています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として2単位が認められます。
2月25日
(月)
平成25年度弁理士クラブ定時総会
2月26日
(火)
研修会「はじめての知的財産価値評価」
[オープン研修]
※この研修は、日本弁理士会の継続研修の科目として認定を受けています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として1.5単位が認められます。
3月 1日
(金)
国際委員会:欧州特許セミナー/欧州特許制度の最新情報(統一特許制度と進歩性)
[オープンセミナー]
弁理士クラブ会員以外も参加できます。
※このセミナーは日本弁理士会の継続研修の認定はありません。
3月12日
(火)
平成25年度弁理士クラブ第1回例会
3月30日
(土)
第140回弁理士クラブゴルフ同好会コンペ(東松山カントリークラブ)
4月16日
(火)
国際委員会:米国特許セミナー/最新のビジネス方法特許の状況と特許法改正に伴う実務上の留意点
[オープンセミナー]
※このセミナーは日本弁理士会の継続研修の認定はありません。
4月17日
(水)
若手会 弁理士クラブ講演会 「士業、崩壊と再生」
※弁理士クラブ会員でなくてもどなたでもご参加いただけます。
※この講演は日本弁理士会の継続研修の認定はありません。
4月26日
(金)
研修会「米国出願のクレームエディットのススメ〜直訳クレームからの脱却を目指して〜」
[オープン研修]
※この研修は、日本弁理士会の継続研修として認定を受けています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として2単位が認められます。
6月 5日
(水)
研修会「欧州の特許実務について」
[オープン研修]
※この研修は、日本弁理士会の継続研修の科目として認定されています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として2単位が認められます。
6月 8日
(土)
〜 6月 9日
(日)
弁ク春の親睦旅行会
第141回弁理士クラブゴルフ同好会コンペ
6月 8日
(土)
研修会「音楽著作物の著作物性とJASRACの使い方のノウハウについて」
[オープン研修]
開催地:箱根
※この研修は、日本弁理士会の継続研修の科目として認定されています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として1.5単位が認められます。
6月10日
(月)
研修会「米国特許法改正法(AIA)の解説」
[オープン研修]
※この研修は、日本弁理士会の継続研修の科目として認定されています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として2単位が認められます。
7月 4日
(木)
若手会「弁理士クラブを語る会」
7月10日
(水)
研修会「特許情報分析とパテントマップ作成入門」
[オープン研修]
※この研修は、日本弁理士会の継続研修の科目として認定されています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として2単位が認められます。
7月22日
(月)
平成25年度弁理士クラブ第2回例会
8月 2日
(金)
若手会 弁理士クラブ若手会イベント 「船遊び」(屋形船ナイトクルーズ)
8月 8日
(木)
研修会「侵害訴訟判決から学ぶ明細書及び意見書作成の極意」
[オープン研修]
※この研修は、日本弁理士会の継続研修の科目として認定をうけています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として2単位が認められます。
8月 9日
(金)
平成25年度第1回臨時総会
8月23日
(金)
受験生支援委員会「口述試験セミナー(受験生向け)」
8月30日
(金)
研修会「複数薬剤からなる組合せ医薬品特許の間接侵害」
[オープン研修]
※この研修は、日本弁理士会の継続研修の科目としての認定を受けています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として2単位が認められます。
9月19日
(木)
弁ク秋の親睦旅行会
9月28日
(土)
第142回弁理士クラブゴルフ同好会コンペ
10月 4日
(金)
口述練習会(受験生向け)
10月 9日
(水)
口述練習会(受験生向け)<名古屋会場>
10月11日
(金)
口述練習会(受験生向け)
11月18日
(月)
弁理士試験合格祝賀会
11月29日
(金)
弁理士試験合格祝賀会<名古屋>
12月 5日
(木)
第143回弁理士クラブゴルフ同好会コンペ
12月 6日
(金)
平成25年度 第2回臨時総会ならびに褒章受章祝賀会
12月10日
(火)
研修会
「中国における商標実務」
[オープン研修]
※この研修は、日本弁理士会の継続研修の科目として認定をうけています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として2単位が認められます。
※研修会の詳細の確認、参加申込は研修会名をクリックしてください。
12月12日
(木)
研修会
「最新の判例に基づく米国IT産業における知財トレンドと日本への影響について
[オープン研修]
※この研修は、日本弁理士会の継続研修の科目として認定をうけています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として2単位が認められます。
※研修会の詳細の確認、参加申込は研修会名をクリックしてください。
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